KOSMO FOTO作例 想像してたよりも良い感じでした。

2019年6月23日
その他のフィルムレビュー

ネットショップでフィルムを物色していたら、面白いパッケージのフィルムを見つけました。
「KOSOM FOTO」という宇宙をイメージしたフィルムでカラーではなく白黒になります。

思わずジャケ買いをしてしまったので、ご紹介したいと思います。


CM

解っているの事はヨーロッパ製で感度が100


とは言え情報が何も無く、解っている事と言えばヨーロッパのフィルムだという事と、感度が100だという事くらいです 。

最近だんだん解ってきたのですが、こういう謎のフィルムは既存のフィルムを使い回しているという事が非常に多く、このKOSMO FOTOもその類かなと思っていたのですが、そういう感じではないみたいです。(パトローネのシールも上から貼りなおした感じではなかったです)

参考↓
HILLVALE HOLIDAY200レビュー これは悪い意味でやられたかも
今回はHILLVALE(ヒルヴェール)という外国のメーカーの「HOLIDAY200」というフィルムを紹介していくのですが、このフィルムは中々の曰く付きでした。。…
webmagalog.com


値段は36枚撮りで1100円


今回はかわうそ商店さんで購入したのですが、36枚撮りで値段は1100円(税込み)でした。 (他のお店はこれよりもやや高めです)



そして何気に嬉しいのは38枚撮れるという事です。
本来↑の写真の0枚目と1枚目は空シャッター分なので、実質は37枚ですがそれでも+1枚です。外国のフィルムは時たま異様に短いフィルムもあるので得した気分です。

過度な期待をしていなかった分かなりCOSMO FOTOのポイントが上がりました。
となると後は写真の写りだけです。


作例




全体的に明るく撮ってしまって真っ白な写真が多かったので、明るさだけ調整しました。個人的には白か黒かみたいなハイコントラストの写真よりも、綺麗なグレーが出た写真の方が好みです。

白黒フィルムはカラーネガで撮っている時よりもやや暗めに撮った方が良いような気がします。









ロクな作例が無くてすみません…。
当時「いかに崩して撮るか?」みたいなのが自分の中で流行っていたみたいで、現像した写真をみるとこんな写真ばかりでした。。



















粒子がザラザラすぎる訳でもなく、コントラストが高い訳でもなく、個人的には好みのフィルムです。

現在はアクロス2が復活していますが、以前のアクロスが生産中止になった時はそれに変わるフィルムを探していて、このKOSMO FOTOが一番の候補でした。

また、たまには使ってみたいと思います。