富士フィルムアクロス2作例 「2」になってもアクロスでした。

2019年12月19日
富士フィルムレビュー

2019年11月22日。

あのアクロスがアクロス2になって復活を遂げました。

慢性的なフィルム自体の需要の低下、そして原材料の調達が困難という事情から生産終了になったのですが、多くのファンの方から「再販してほしい」という要望が結構あった為に再生産を検討した結果、満を持しての復活となりました。(約1年ぶりの復活です)

僕も早速購入してみたので、作例を交えながら紹介していきたいと思います。


CM

富士フィルム NEOPAN ACROS1002 概要


価格:950円(税抜き)
枚数:36枚
アクロス2の値段は税抜き950円が定価で枚数は36枚のみになります。

以前のアクロスは550円前後くらいだったので、価格は値上がりしています。(現在では1本1000円というのは珍しくはありませんね。)


アクロスからの変更点

箱やパトローネのデザインは「2」という表記以外は同じで、アクロスからの流れを踏襲しているのですが、フィルムケースだけは何気に白から黒に変わりました。

旧アクロスのケース


アクロス2のケース


作例

それでは作例に参りましょう。
基本的に何もいじらず明るくなりすぎたものだけ、明るさのみを下げました(コントラストはいじっていません)




本当に昔のアクロスのままですね。
何種類かのフィルムで利きフィルムをやったとしても、アクロスなら当てられるという方は多いのではないでしょうか。
それくらい特徴のあるフィルムです。





どうもアクロスは他のフィルムと同じ感覚で撮っていると明るくなりすぎてしまう傾向があるようで、白飛び写真を量産してしまいます。

1段くらい暗めにとるとちょうど良いのかもしれません。






旧アクロスが販売終了になって以来、他のフィルムを色々試していました。

面白いフィルムもいくつかあったのですが、トーンがよく出た優秀なフィルムという点に置いてはやっぱりアクロスが一番ですね。

長く販売出来るよう、応援していきたいと思います。

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