現在サイトの工事中です

※このページに貼っているリンク先の全ての記事にもこのページのリンクは貼っているので、いつでも戻ってこれます。

はじめに


◆フィルムカメラがブームと言うが、現状はこうです。
フィルムカメラ市場の現状と、このサイトを運営してる目的等を述べております。

第1章:いきなりカメラを買う必要はありません


フィルムカメラに興味を持っておられるとしても、いきなりカメラを買う必要はありません。

「レンズ付きフィルム」といういわゆる使い捨てカメラというものがあるので、まずはそれを活用してフィルムカメラとはどういうものなのか?というのを体験してみれば良いと思います。

使い捨てカメラも色々と種類があるのですが、実質は富士フィルムの「写ルンです」とロモグラフィーの「SIMPLE USE」の二択でOKです。

以下↓の記事にそれぞれの特徴や作例等を詳しく解説しています。

◆写ルンです完全ガイド 天候・時間帯別作例等全てお見せします。
◆ロモグラフィー シンプルユーズ完全ガイド

デジカメなら撮った写真は帰ってパソコンに取り込む事ですぐに見る事が出来ますが、フィルムの場合はそういう訳にはいかず、「現像」という手順を踏む必要があります。

写ルンですやSIMPLE USEで写真を撮り終えたら、写真屋さんに持って行き現像してもらう必要があります。

以下↓の記事でその手順を詳しく解説しています。

◆フィルム現像ガイド ~撮り終えたフィルムがスマホに届くまで~

第2章:マイカメラを持とう


使い捨てカメラで撮ってみて、本格的にフィルムカメラをやってみたいと思ったら、いよいよカメラの購入を検討する時だと思います。

まずはどんなカメラがあるのか?そしてどうやって選べば良いのか?という事を詳しく解説していきます。

◆フィルムカメラにはどんな種類のカメラがあり、どうやって選べば良いの?


欲しいカメラが見つかって購入したら、その相棒と一緒に撮りに出かけましょう。

ここでぶつかる壁は「フィルムの取り付け方」と「撮り終えた後のフィルムの取り出し方」になります。

最初は結構難しいので、詳しく解説していきます。
↓の記事は一眼レフカメラの説明ですが、最初にチョイスするカメラのほとんどは一眼レフかコンパクトカメラだと思います。

コンパクトカメラはフィルムを入れたら取り付けも巻き取りも自動でやってくれるので、そこまで難しくはありません。

◆フィルムの取り付け方と巻き取り方を画像付きで解説します。


露出計が付いていないカメラを選んでしまった時の対処法

フィルムの取り付け方と撮り終えた後の巻き取り方をマスターしたら、今度は撮影中によくあるトラブルについてお話していきます。

一眼レフやレンジファインダーを購入した際、ほとんどのカメラには「露出計」というものが付いています。
ただ、古いものが多いので露出計が壊れていたという事もよくある話で、レンジファインダーやかなり古めの一眼レフはそもそも露出計自体が付いていないという事もよくあります。

形やデザインに惹かれてそのカメラを購入したり、安かったので勢いで買ってしまったのは良いが、露出計が付いていなかったという場合の対処法についてお話していきます↓

◆露出計が無いフィルムカメラを買ってしまった時の対処法(力技編)

要は「写ルンです」と同じ設定にして撮るという事なんですが、写ルンですは夜以外ならある程度は写ってくれます。
ですのでカメラを写ルンですと同じ設定にすると、夜以外はある程度は写ってくれるという事になります。


カメラを始めて最初の壁、「露出」理解する

オートのカメラもしくは露出計の付いているカメラを選ぶ。
無い場合は写ルンですと同じ設定で撮る。

このやり方だけでもある程度フィルムカメラで撮る事は出来ますが、「露出」を理解すると更に写真の幅が広がる事は確かです。

男の子が完全にシルエットになっています。こういう写真はオートや露出計通りにだと撮れません。


良いタイミングですから、一応露出の話もしておきます。

◆【初心者向】カメラをマニュアルで撮れる様になる講座

ポイントは一発で理解しようとしないという事です。
ずっとカメラを触ってれば解ってくるものなので、1つづつ覚えていく感じでOKです。


第3章:色々なフィルムを使ってみよう

ある程度フィルムカメラで撮っていると、次に気になるのはフィルムの方です。
昔に比べればフィルムの数はかなり減りましたが、今でも選べるくらいの数は存在します。

そこでまずは、どういうフィルムが存在するのか?という説明をしていきます。

まずは大まかに、


フィルムの種類は大きく分けて3種類

そんな色々あるフィルムですが、大きく分けると3種類に分ける事ができます。

・カラーネガフィルム
・白黒ネガフィルム
・カラーリバーサルフィルム


カラーネガフィルム


このカラーネガフィルムが一番馴染みがあり、一番多く使われているフィルムになります。
SNSのフィルム系のタグの写真のほとんどはこのカラーネガフィルムです。

ネガは「ネガティブ」のネガで、現像する際に色が反転するので、語源はそこから来ています。


白黒ネガフィルム


デジカメの場合だと白黒写真は白黒モードにしたり、カラーで撮った写真を加工して白黒にする事ができますが、フィルムの場合はそれができず、白黒フィルムを使う必要があります。

ちなみに白黒ネガフィルムは現像が比較的簡単で、自分で現像されている方も多いです。
お店で頼むとカラーネガよりも割高になります。


カラーリバーサルフィルム


ネガフィルムは現像の際に色が反転すると言いましたが、それを更に反転させて現像するので、この名前が付きました。
ですのでフィルムの段階で鑑賞する事ができます。

元々の用途は映写機を使ってスクリーンに拡大させて映すのに使われていました。
よって特にプリントしたりせず、現像したフィルムの段階で完成品という事になります。(もちろんプリントしたりデータ化する事も出来ます)

しかし現像したフィルムを明るい所にかざして見てみると、まるで宝石のような輝きを放っていて写真ファンの心をぐっと掴みます。
このリバーサルフィルムは根強いファンが非常に多いです。

ちなみにこのリバーサルフィルムはネガの対比でポジフィルムとも呼ばれ、語源はもちろんネガティブに対するポジティブから来ています。
リバーサルフィルムに関しては↓の記事で詳しくお話していますので、ご覧ください。

◆リバーサル(ポジ)フィルムガイド 概要から現像まで解説します


日本で流通している全てのレギュラーフィルムの作例記事を用意しています。

現在、フィルムの種類はひと昔前に比べてかなり減ってしまったのですが、それでもいくらかは残っています。

実際にフィルムを購入する際の参考として、日本で流通している全てのレギュラーフィルムの作例記事を用意しているので、参考にしていただければと思います。

レギュラーフィルムとは安定して供給されているフィルムの事で、中には一度だけ生産してその在庫が無くなれば販売終了というものもあります。

「富士フィルム」「コダック」「その他のメーカー」という分け方をしています。


富士フィルム

◆業務用100(富士フィルム)ガイド 生活とフィルムっぽいフィルム【販売終了】
◆フジカラー100作例 「あの頃」を写してくれるフィルム
◆フジカラー C200作例 100との違いは?【販売終了】
◆スペリアプレミアムフィルムレビュー
◆ヴィーナス800フィルムガイド 800とは思えない高画質【販売終了】
◆富士フィルム PRO400H フィルムガイド そんなに青いかな?
◆【プロビア100Fフィルムガイド】やたら透明な空気感に注目
◆ベルビア50・100フィルムレビュー 実はそこまで高彩度ではない


コダック

◆コダックポートラシリーズ(160/400/800)フィルムガイド
◆コダック エクター100 フィルムガイド
◆コダック ウルトラマックス400 フィルムガイド 「青い。」
◆コダック プロイメージ フィルムガイド【販売終了】
◆コダック エクタクロームE100レビュー 万能タイプのフィルム
◆コダックトライX400フィルムガイド 昔の8mm映画みたいな世界


その他のメーカー

◆ロモグラフィー カラーネガフィルム(100/400/800)レビュー・作例
◆IRO200/400レビュー 心意気は嬉しいが色々疑問が残るフィルム
◆多分作例見たらビックリすると思う シネスチール50・800ガイド
◆HILLVALE HOLIDAY200レビュー これは悪い意味でやられたかも
◆Walgreens200フィルムガイド 意外と良い感じの写り
◆ロモグラフィー モノクロフィルム(100/400)レビュー・作例
◆KOSMO FOTO作例 想像してたよりも良い感じでした。
◆AGFAVista200フィルムガイド 意外にニュートラルな写り【販売終了】
◆Deep Color 100フィルムガイド【販売終了】


第4章:その他フィルムネタ記事

◆リバーサルフィルムを夜景で埋め尽くしてみた
◆昔のフィルムカメラ(一眼レフ)の意外なメリット
◆1本のフィルムから1枚でも多く撮る方法 【※かなりセコいです】
◆フィルムケースは何気に小銭入れになります
◆フィルムのパトローネを分解してみた
◆目測ピントのコツ 昼と夜の時間帯別に説明します。
◆【露出計はいらない!?】勘露出のコツ
◆ミノルタ SRT-101 使い方ガイド フィルムの装填から露出計まで
◆フィルムカメラでバルブ撮影に挑戦! レーザーとか長時間露光とか
◆ピントの∞(無限)マーク、どこに合わせれば良いの?
◆クロスプロセスに挑戦したので、作例と注意事項等を話します
◆ネガフィルムの保存は、このどちらかの専用ファイルがオススメ!
◆不便だけど妙に魅力のある奴 ミノルタ SR-1 使い方ガイド
◆【作例あり】フィルムをわざと感光させる方法を具体的に説明します
◆ミノルタ・フィルムカメラ購入ガイド 一眼レフ編
◆露出をミスってもこの明るさ!これがネガフィルムのラチチュードだ!
◆【ポジやってる人必見】トレース台はライトボックス代わりになります
◆フィルムカメラをヤフオクやメルカリで購入する時の注意点
◆ISO100のフィルムで夜の街がどれくらい写るのかを検証してみた
◆フィルムを現像した時、一緒に貰える「ネガ」を捨てない方が良い理由
◆フィルムのホワイトバランスはデジカメでいう所の「太陽光」です。
◆昔のレリーズはこんなのでした。
◆露出計が無いフィルムカメラを買ってしまった時の対処法(力技編)
◆【落ち着け!】フィルムが中に入った時の3つの解決法
◆フィルムカメラで撮り続けると、異様に発達するとある能力とは?
◆【凄く簡単】オールドレンズに付いている目盛りの見方を解説します。
◆フィルム最大のストレスはその日に写真が見れない事。しかし…!