街で写真を撮っていて、人に警戒されない方法


街で写真を撮っていて、風景だけだと物足りない時ってありますよね。
そういう時は大抵は光か人が足りていないという場合がほとんどだと思います。

光の場合は天候や時間帯の問題もあるので、今すぐどうにかならない事もあります。
でも人の場合だと、よほど人気(ひとけ)の無い所じゃない限り誰かしらは通りますので、何とかなる事が多いです。


オイっ!何撮ってんだよ!

ただし気をつけなければいけないのが、みんながみんな写真を撮られたい訳では無いという事です。(どちらかと言うと嫌だという人の方が多いと思います)

特に真正面から来た人をパチリとやる場合は向こうもこっちに気付いているので、どうしても警戒されて避けられたり、そのまま撮ると問題に発展する事もあります。

そこで今回は街で人を写し込んで写真を撮りたい場合に、警戒されない方法をご紹介したいと思います。


普通に歩いている人を撮る場合


まずは普通に歩いている人を撮る場合で、ある程度距離がありながらもカメラを撮っていると向こうが解るくらいの間隔の場合です。

↑の写真の場合がまさにそうで、ちょっと解りにくいですが、広角レンズで撮っているので実際の距離はもっと近いです。

ある程度距離があるので、そのまま撮ってもOKですが大事なのはこの後で、相手に「まだ撮ってませんよ」という雰囲気を伝える事が重要になってきます。

具体的にはシャッターを切った後もその場を動かず、その人が真横を通り過ぎるかどうかのタイミングでもう一度カメラを構えるという事です。
まだ撮っていないという事を伝える必要があるので、デジカメの場合は背面モニターを確認しないほうが良いです。

これで向こうには「自分が通り過ぎるのを待っているんだな」という風に伝わります。

更に言えばオーバーにレンズを地面に向けるアクションをし、その人を一切チラ見せずに目線は絶えず向こう側を見ておくと尚それっぽくなります。


至近距離の人や自転車等に乗っている人を撮る場合


次に自転車等に乗っている人や至近距離の人を撮る場合ですが、これも同じく「まだ撮ってませんよ」と相手に伝える事が重要になります。

具体的にはシャッターを切った後も、カメラを構えてファインダーを覗いている体制を崩さないという事です。

ただこの場合は距離が近いだけに、シャッター音が大きい一眼レフはオススメできません。


配慮は必要

こう書くと、腹黒く小賢しい感じがしますが、実際は結構役に立ちます。

それでも配慮は必要で、あまり無茶な事はなさらないようお願いします。
僕の場合はシャッタースピードを60分の1で撮るようにしていて、これなら自転車だとブレるので顔ははっきりと解りません。

参考:
法律的にスナップ写真で人はどこまで写っても良いのか?を調べてみた
スナップで道行く人の顔がハッキリと写っている写真をよく見かけます。 そういう写真に限って結構な広角レンズで撮っているものが多く、その度胸たるや頭が下がる思いです。 しかしいつも思うのですが、あれは法律的にはどうなんでしょう?...

まとめ

要は相手に「まだ撮ってませんよ」と伝えるのがコツで、その為の具体的な手段が今回お伝えした通りという事です。
ですので色んなバリエーションがまだまだ考えられそうですね。
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