データを整理していたら、初めて撮った写真が出てきたので晒してみる


先日、パソコンに入っている写真のデータを整理していました。
すると昔撮った写真が出てきたので、本来の目的を忘れて写真に没頭する羽目に。。

しかしながら昔撮った写真を見返していると自分の成長が実感できたり、その時の記憶が蘇ってきたりするので結構楽しかったりもします。
そして色々と気付きを得る事も出来ました。

今回はそんな初めて撮った時の写真を晒してみようと思います。
写真を始めた当初は家にあったデジタルビデオカメラの「カメラモード」で撮っていて、後に「やっぱりちゃんとしたカメラを買おう」という事でデジタル一眼レフの購入に至りました。


デジタルビデオカメラのカメラモードでの撮影


初めてカメラを持って撮影に出かけたのは忘れもしない京都の東寺というお寺でした。
京都のブログを始めたのがきっかけで、京都の世界遺産を全部制覇しようとし、一番最初の訪問地に東寺を選んだという訳です。





駅を降りて少し歩くと京都タワーがそびえ立っていたのでど真ん中に置いてパチリ。





何を撮りたかったのかが伝わらないと思いますが、不思議と自分では撮りたかったものがこの写真からでも解るものです。





JR京都駅。



京都駅の真ん前に京都タワーがあるのですが、そこで結構写真を撮る方が多く「みんなと同じ写真は撮りたくない!」という思いから↑のような写真に。。





JR京都駅から南下した所に東寺はあり、五重塔は外からも見る事が出来ます。
この写真がこの日のベスト写真でした。








門の前から。
基本的にいがんでいます。

東寺の撮影をした後、北上して西本願寺→二条城へと向かいました。














その道中でも色んなものを撮りましたが、こういう下町っぽいものやノスタルジックなものが好きなのは昔からで、僕の体質なんだと思います。

デジタルビデオカメラのカメラモードで撮った期間は2ヶ月と短く、この後デジタル一眼レフを購入しました。


初めて買ったデジタル一眼レフ Canon EoskissX7で撮影


初めて買ったデジタル一眼レフはキャノンの「Eos KissX7」です。

ビデオカメラで撮った写真とは明らかに画質が違う事に驚かされました。
今こうして見ても十分に綺麗ですね。





初めてのデジタル一眼レフで撮影したのが京都の上賀茂神社でした。
カメラの使い方も露出とかも全く解っておらず、「風景モード」で撮っていました。





この日のベストショットです。
半順光と空の青が綺麗ですね。











この時はまだ縦で撮るという発想が全く無く、全て横で撮っていました。





この日の京都の最高気温が5度で、ブルブル震えながら写真を撮っていたのを思い出します。
あまりの寒さに撮影後、鴨川でカップラーメンを食べる。


あの時の気持ちは変わっておらず

この記事を書いている現在はちょっと長いスランプに陥っている最中で、何かと迷子になりやすい状況が続いているのですが、こうして昔撮った写真を見るとあの時の気持ちが蘇ってきて気分的にリフレッシュされます。

あの時いつも思っていたのは、「上手く撮る事は出来ない。でも自分の琴線に触れたものを写真で表現する事は可能だ」という事です。
上手くは撮れないが、目的を達成する事は出来る。

「おっ!何か良いな!」という被写体を見つけては、ああでもないこうでもないと何枚も撮りながら自分の頭の中にあるイメージに必死でにじり寄っていて、その過程で色んな事を身に付けていったという具合です。

そして現在、方向的には上手く撮ろうとしている自分と「上手い写真=嫌味な写真」という雑念に振り回されていて、どこに向かえば良いのかが全く解らなかったのですが、上手いうんぬんと言うよりも「自分の琴線に触れたかどうか?」を基準にすれば上手かろうが下手かろうが関係ないという事が今回の事で解りました。

特にこの世界はベテラン同士でさえも考え方の違いから大ゲンカになるくらいの世界なので、根拠を外に求める事自体がそもそも迷いの要因になりえるという事なんですね。

あまり雑念に振り回されすぎず、自分のスタイルを築いていきたいと思います。
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