お店で写真をプリントする時のポイント!コンビニとの違いは?


前回はコンビニのプリントのやり方を紹介しました。

参考:
コンビニの写真プリントガイド!作例や注意点等を徹底解説します
コンビニの写真プリントは人を介さず、24時間いつでも思い立った時にいつでもプリントする事が出来るので、すごく便利です。 今回はコンビニで写真をプリントする際に気をつけて欲しい事や、仕上がりの感じ等を作例を用いてお話していきます...


今回は実際のお店、いわゆる写真屋さんでのプリント方法についてお話していきましょう。

大体の流れはコンビニと変わらないのですが、コンビニと違って人が介在する事やそしてやっぱり写真のクオリティーが圧倒的に違うという事が主な特徴になります。

コンビニとどう違うのか?という事も交えながら話を進めていきましょう。


サイズが豊富

コンビニの場合だとプリント出来るサイズはLと2Lの2種類だけでしたが、お店でプリントする場合はそれ以外の種類からも選べます。

Lと2Lはもちろん、今流行りのましかくサイズのスクエア、横に長いパノラマ、A4やA3と言ったJIS規格サイズ、そして6切や4切と言った写真ならではのサイズ等、かなり豊富なラインナップとなっています。

とある写真屋さんのサイズ表


料金は店によってまちまちなので、お店でお調べください。
高めの所もあれば、異様に安い所もあります。


用紙の質も良い

コンビニプリントの場合はプリントする用紙の質が悪く、保存状態によっては紙が丸まってしまう恐れもありますが、お店でプリントした場合はそんな事は無く、良い状態を保ってくれます。


画質

画質ももちろん圧倒的にお店の方が上です。


コンビニでプリントした写真は少し大げさに言えば、絵の具で塗ったかのような色合いですが、お店のプリントはきちんとした写真の色合いになっています。


そのままプリントすると端が切れてしまい、補正も掛かる

プリントを頼む際、お店の人に何も言わなければ機械が自動で補正をかける仕様になっていて、コンビニプリントの記事でもお話したように写真の端も切れてしまいます。


端切れ

写真のサイズと用紙のサイズというのは互換性がなく、写真の方が大きめになります。

ですので普通にプリントすると、端の部分が切れてしまうという事態になります。

プリント時には斜線の部分がカットされてしまいます。(図は大げさにしただけで、さすがにここまで大きくカットはされません)

これが集合写真なんかですと端っこの人の体が切れてしまうという事になるので、非常に残念な結果になってしまいます。

これを避ける為に写真サイズを縮小して用紙にスッポリ収める処理を施す事が出来ます。

ただそれをやると今度は用紙よりもサイズが小さくなるので、用紙に余白が生まれます。


お店の人に何も言わずにプリントをお願いすると、用紙いっぱいにプリントされますが、端が切れてしまいます。


端が切れるのが嫌な場合はお店の人にその旨を伝えましょう。端が切れないようにプリントしてくれます。

↑は端が切れないようにプリントしてもらった写真です。上下に白いフチがあるのが解ると思います。


お店の人にその旨を伝える時は「ノートリミング」もしくは「内接(ないせつ)」と言えば伝わります。


そして実は左右はサイズが同じで写真が切れないという事になっているのですが、実は切れます。


こちらが元の写真ですが、左右の端っこを見比べてみてください。

僕はこう見えてフレーミングは神経質な方で、元の写真と全く同じになっていないと何か気持ち悪く感じてしまいます。

しかしお店では左右のサイズを合わせる事が出来ません。

これが僕が画質を捨ててまで、コンビニのプリントを多用する理由です。


補正

次に補正ですが、こちらもお店の人に何も言わなければ自動で補正されてしまいます。

元の写真です。暗くて雰囲気のある感じが好きなのですが、



自動で補正されてしまい、明るくなってしまいました…


補正されたくない場合は「補正なし」と伝えましょう。


まとめ

お店でプリントをする時は…

・コンビニよりもサイズが豊富。
・用紙の質も良く、丸まったりしない。
・画質も圧倒的にお店の方が上。
・お店の人に何も言わずにプリントをお願いすると、端が切れてしまったり、明るさも補正が掛かる。
・それが嫌な場合はお店の人にその旨を伝える。端切れが嫌な場合は「ノートリミング」もしくは「内接(ないせつ)」、補正が嫌な場合は「補正なし」で伝わる。

ネットプリントは完全なノートリミングでプリントしてくれるという事を聞いた事があるので、調査してみます。

追記:完全なノートリミングでプリントをしてくれる所を見つけました!
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