写真プリントで端が切れるのが許せない!切れないプリント法はこれ!


1mmたりとも切らしたくないんだ!

写真をプリントする際、一番ネックになってくるのが端っこが切れてしまう問題ですね。

これは写真(画像)そのもののサイズと、プリントする用紙に互換性が無い為に起こってしまうからで、入念にフレーミングをして撮った写真であればあるほど非常に気になるものです。

そのせいか僕は今までプリントに関してはあまり積極的になれなかったのですが、やっぱり自分の写真を手に取れる形として残しておきたいという思いが出てきたので、この問題に取り組む事にしました。

その結果色々検証してみて、ようやくベストの方法が見つかりました。

今回は写真をプリントする際に1mmたりとも切らしたくないという方に向けて、一番ベストの方法をお話したいと思います。


まずは結論

先に結論を言いますがネットプリント屋さんの「どんどんプリント」で(L判)ふち付が一番ベストな方法になります。



大事なのはこの結論に至るまでに色んなやり方を検証をしてみて、何故他はダメなのか?という事で、遠回りにならない為にも試した他の方法についても説明しておきます。

今回挙げた一番ベストな方法というのは、あくまでも一般的によく使われるプリントの方法という意味です。

より専門的なプロラボサービス等は対象外とさせていただきました。


検証1:写真のサイズと用紙のサイズがジャストなものを選んだ結果

写真のプリントサイズと言えばL判が相場ですが、これがそもそもの原因で、L判というのは写真のサイズとマッチしていません。

写真の方がサイズが大きいので、そのはみ出た部分がカットされてしまうという具合です。


最近では(と言ってもかなり昔からですが)写真サイズに合わせた用紙のサイズも出てくるようになり、それが「DSC」と「LW」です。

DSCはスマホやいわゆるコンデジと呼ばれるもの、そしてマイクロフォーサーズというサイズのセンサー(つまりアスペクト比4:3)にピッタリ合うように作られた用紙サイズで、LWはAPS-Cサイズやフルサイズのセンサー(つまりアスペクト比3:2)にピッタリ合うように作られた用紙サイズです。

写真のサイズと用紙のサイズが同じですから理論上は端っこが切れるという事は起こらないはずですが、残念ながら切れてしまいます。




元の画像です。



僕が使用しているデジカメはAPS-Cなので「LW」でプリントした所、見事に端っこが切れています。。


これは仕様的にそうなっているのだと思うので、どうしようもありません。

それを防ぐ為に「ふち付」というメニューが用意されていて、これは用紙よりも写真のサイズに合わせてプリントするというものになります。


検証2:お店で「ふち付」を注文した結果

このふち付はお店でも注文する事が出来るのですが、ここにも問題があります。

そもそも何故「ふち」が付くのかと言いますと、用紙よりも写真のサイズに合わせてプリントする場合、今度は用紙の方が大きくなるので、結果、端に余白が生まれるという仕組みです。

ほとんどのお店は長辺にしかふちが付きません。

長辺の2辺に白い余白があるのが解ると思います。



元の画像です。ふちの無い短辺は端が切られています。


写真サイズと用紙サイズは長辺に違いがあり、そこは写真サイズに合わせた結果、長辺に余白が生まれるのですが、短辺は両方ともサイズが同じなので修正する必要が無いとみなされてそのままプリントされてしまいます。

しかし検証1で見てきたように何かの仕様上、サイズが同じでも端っこは切れてしまうのでパーフェクトでは無いという訳です。

1mmたりとも切られたくない場合は4辺にふちが付く必要があります。

ちなみにこの「ふち付」はお店では注文時に「ノートリミング」や「内接(ないせつ)」と言えば伝わります。


検証3:コンビニプリントを利用した結果

実はコンビニプリントのふちが付は4辺にふちが付く仕様になっています。


「じゃあコンビニを使えばいいのじゃないか?」という事ですし、実際に僕も一時はコンビニを利用していました。

しかし用紙の質と画質がものすごく悪いです。

そして1枚プリントするのに凄く時間が掛かり、大量にプリントするには全く向いていません。

ものは試しに1枚プリントしてみてください。
画質・紙質の悪さに愕然とするはずです。


検証4:どんどんプリント以外のネットプリント屋さん数社で試した結果

ネット上にはかなりの数のネットプリントサービスが存在します。
僕も5社のネットプリントを試してみたのですが、全社が全社4辺にふちが付く訳では無いという事が解りました。

少なくとも今回試した5社のうち、4辺にふちが付くのはどんどんプリントさんだけでした。

ですので今回のテーマである「端を切らしたくない」 という観点から見ればどんどんプリントさん一択という事になります。

どんどんプリント:
どんどんプリント

ネットプリントの比較記事を書こうと思って上記以外の所も試してみようと思ったのですが、どんどんプリントさんは4辺のふち以外にも画質の良さも申し分無く、最高の所に出会ってしまいました。

ですのでこれ以上は試すまでも無いという判断から比較記事の執筆は中止し、代わりにどんどんプリントさん推しの記事を書きたいと思います。

それくらいどんどんプリントさんは超オススメのネットプリント屋さんです。(本気でお礼のメールを贈ろうと思ったくらいです)

どんどんプリント推しの記事:
おすすめのネットプリントは「どんどんプリント」一択な理由
本気でお礼のメールを送ろうと思ったくらいです ネット上にはたくさんのネットプリント会社が存在します。 あまりにたくさんすぎてどれを選べば良いのかが解らずに困惑している方も多いと思います。 僕も最初はそうでした。 だか...


まとめ

それではもう1度結論を繰り返しますが、写真のプリントで端っこが切れないようにする為には「ネットプリントのどんどんプリントさんで(L判)ふち付」が一番ベストな方法になります。

(L判)としたのは、単純にアルバムのサイズがL判のものが多いというだけで、深い意味は無く他のサイズでも全然OKです。(他のサイズでも必ずふち付を選んでください。)
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