【超簡単】写ルンですでノスタルジックな写真を撮る方法


写ルンです×古い街並み=最強

↑の写真は30年前に撮った写真ですと言っても信じてもらえそうなくらいノスタルジックですが、実は2017年に撮ったものです。
もちろん何の加工もしていませんし、特別な条件下でしか撮れないという訳でもありません。

このように写ルンですでノスタルジックな写真を撮るのはものすごく簡単で誰にでも出来ます。

今回はその方法についてお話していきましょう。


ズバリ、フラッシュを使わない

結論から言うとズバリ、フラッシュを使わないという事です。 写ルンですの約束事として、晴れの昼間の屋外以外はフラッシュを使用して下さいというものがあります。
適正な明るさにする為にどうしても必要だと言う事なんですが、実はフラッシュを使わなくてもある程度は写ってくれます。
そしてフラッシュを使わない事こそがノスタルジックな写真を撮る為に必要になります。


チープなレンズとザラザラ感

写ルンですに付いているチープなレンズとフィルム特有のザラザラ感がノスタルジックさを醸し出してくれる原因になっています。

普通カメラのレンズと言うと何枚ものガラスを重ね合わせて作るものですが、写ルンですはプラスチックのレンズが1枚だけという、ものすごくチープな作りになっています。
キレッキレの高画質は期待できませんし、解像感も全くありません。

それプラスフィルム特有のザラザラ感が加味される事で、ノスタルジックな仕上がりになります。

あのザラザラ感は光が少ない所に顕著に表れ、写ルンですで使っているフィルムは「感度400」という特にザラザラが出やすいフィルムを使っています。
フラッシュを使わない事で更にそれを引き出す事が出来るという訳です。

人形にフラッシュが当たっています。光があるとザラザラ感がありませんね。



晴れの昼間の屋外以外をフラッシュ無しで撮った写真作例

それでは実際に晴れの昼間の屋外以外を写ルンですで撮った写真を見てみましょう。

曇りの昼間の屋外です。全然余裕ですね。



雨の昼間の屋外です。曇より更に暗い条件ですが、まだまだ大丈夫ですね。



夏の夕方6時くらいです。暗めですが、これはこれで味があります。



完全に影になっている所です。さすがに厳しいですね。



屋内です。外が明るいとアーケードに光が通るので何とかなります。暗くなると厳しいでしょう。



夜です。これは完全にアウトですね。


夜以外なら、フラッシュ無しでも何とかなる事がお解り頂けたと思います。
むしろフラッシュを焚くと、いかにも「フラッシュを焚きました」みたいな写真になってしまうので、そういう意味でもあまりオススメはできません。

(アマゾンで見てみる↓)
Amazon.co.jp: FUJIFILM フジカラーレンズ付フィルム 写ルンです スタンダードタイプ シンプルエース 27枚撮り 初期モデルデザイン LF S-ACE SP FL 27SH 1: カメラ
家電&カメラをお探しなら低価格・豊富な品ぞろえのAmazon.co.jpで、FUJIFILM フジカラーレンズ付フィルム 写ルンです スタンダードタイプ シンプルエース 27枚撮り 初期モデルデザイン LF S-ACE SP FL 27SH 1を通販でいつでもお安く。アマゾン配送商品なら通常配送無料(一部除く)。


終わりに

つまりは、写ルンです自体がノスタルジックに写るように作られているので難しく考えすぎずに撮ってみましょう。

オススメは子供の頃によく遊んだ所等を写ルンですで撮る事です。
一気に昔の記憶が蘇りますよ!

そして何よりも大切な思い出を「残す」事ができ、フィルムでそれが出来るのには、デジカメと違って大きな意味があります。

「残す」という事に関しては、デジカメよりもフィルムの方が勝っているという内容の記事があるので、是非一度読んでみて下さい↓

フィルムを現像した時、一緒に貰える「ネガ」を捨てない方が良い理由
色々なフィルムが販売中止になりながらも、一部ではまだまだ盛り上がりを見せているフィルム写真。 特に10代・20代のカメラファンの間で人気があるようで、非常に嬉しい限りです。 そんな皆様に聞きたい事があるのですが、フィルムを現...
タイトルとURLをコピーしました