大阪中崎町撮影ガイド 実はあまり語られない中崎町の真の魅力とは?


大阪のど真ん中にレトロな街並みとして観光名所になっている中崎町。

連日観光に訪れる方が後を絶たず、土日は下町の雰囲気の中に人がごった返しているという現象が起こっています。

もちろん写真の撮影スポットとしても有名で、カメラを首にぶら下げている方もたくさん見かけます。

そこで今回は観光地としてではなく「写真を撮る」という観点から中崎町の撮影ガイドをお送りします。

観光サイトみたいに過剰に飾り立てる事なく、ありのままの中崎町をお伝えできればと思います。


アクセス及びどこにあるの?



まず場所なんですが、エリア的には梅田にあり、その中の「中崎」「中崎西」という地名の区画が観光名所的な中崎町と呼ばれている所です。



↑の地図の斜線部分がそれにあたり、赤い線で引いた道路がメインストリート・目抜き通りになり、この十字線を中心に雑誌やインスタグラムで出てきそうなオシャレなお店が点在しているという感じです。

斜線の周りをぐるっと歩いても20分くらいで1周できてしまう程の狭いエリアになります。


アクセス

アクセスはJR環状線の「大阪駅」、阪神・阪急電車の「梅田駅」、大阪メトロの「梅田駅」「西梅田駅」「東梅田駅」になり、梅田に遊びに行く時に必ず降りるであろう駅で降りれば間違いなく、そこから5~10分くらいかけて歩いていくという具合です。

ただ谷町線に「中崎町駅」という駅があり、そこで降りると一番近いので、谷町線で梅田まで行かれる方は直接中崎町で降りたほうが早いです。


問題は解りにくいという事

交通アクセス自体は梅田ですから不自由する事は無いのですが、問題はそこから中崎町に向かうまでの道のりです。

中崎町という所はテーマパークとかでは無く普通の住宅街なので、目印的なものがありません。

ですので気づかずに通り過ぎてしまったり、着いてるのにそこが中崎町だと気が付かないという事も十分にありえます。

一番解りやすい行き方はJRの高架下を歩いて行く事です。


高架を歩いて、最初もしくは2本目の向こうに道が繋がっている所で曲がって真っ直ぐ歩けば中崎町のエリアにぶつかります。

ポイントは「何やらオシャレなお店がちらほら見えてきたな」という事で、そういうお店が見えてきたら中崎町に入ったと思って頂いて結構です。


撮影のポイント

中崎町は有名な観光地であり撮影スポットでもあるので、写真を撮っている方はたくさんいらしゃいます。
ですので、撮りにくいという事はありません。

しかし雑誌やインスタグラムで紹介されている程、絵に描いたようなレトロな街並みという訳ではありません。


2本のメインストリートが交差する所です。
この写真だけを見ても「う~んレトロだな」とは思わないと思います。






2本のメインストリートです。

ただ凄いのは、このエリア内に現代風の住宅は限りなく少ないという事です。

昔ながらの屋根瓦の家が連なっているので、リアルに古い建物はたくさんあり、その中でオシャレなお店がたくさん入っています。

ですので、それらをうまく切り取る事が重要になってきます。

うまくは無いのですが…(またリベンジします)



リアルレトロな建物もたくさん

中崎町のもう一つの見どころとして、リアルにレトロな建物もたくさんあります。


2本のメインストリートの交差点にあるお店。
ある意味、中崎町で一番有名なお店かもしれません。



オブジェではなく、ガチでこういう看板を掲げています。





作業所みたいな工場。
「こうじょう」ではなく「こうば」と読むのがポイントです。





レトロなアパート。
入り口の形と言い、内装と言い、全てがシブいです。


お食事

中崎町自体にオシャレな食べ物屋さんがたくさんありますし、近くにコンビニもあるので、ご飯には困らないと思います。 (大阪のど真ん中ですし)

そもそも中崎町自体がそれほど広くない所なので、ご飯休憩をはさんでまで長居はしないと思います。


トイレスポット

施設ではないので、コンビニで借りるくらいしかトイレの手段はありません。


パーキング


近くにミニパーキングが点在しています。


最後に 中崎町の真の魅力とは?

先程も言ったように、中崎町は全体的に見れば絵に描いたようなレトロでおしゃれな街並みをしている訳ではありません。

それはテーマパークではありませんので、当然と言えば当然です。

しかし、隅の隅まで抜け目なくオシャレなのが中崎町で、メインストリートから細い道に入り、そこから更に細い道まで歩いてみてください。

きっちりオシャレです。





「神は細部に宿る」ではありませんが、こういう所にまでオシャレが行き届いているのが真のオシャレではないでしょうか 。

そしてそれを街ぐるみで取り組んでいるという事が中崎町の真の魅力なんだと思います。

【大切な事なのでもう一度】
中崎町に行ったら、細い道のそこから更に細い道まで歩く事!




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