大阪歴史博物館撮影ガイド ここは結構面白い写真が撮れます。


その名の通り大阪歴史博物館は博物館なのですが、ガラスのケースに史料等が展示されているといういわゆる博物館とは一線を画しています。

アミューズメント性があり体験型の展示物もあるので、結構面白い写真が撮れ、特に昭和っぽいものが好きな方はかなり楽しめる施設となっています。

そこで今回は大阪歴史博物館の基本的な情報はもちろん、それプラス「写真を撮る」という観点からもご紹介したいと思います。


アクセス


まず大阪歴史博物館のアクセスですが、最寄りの駅は以下のようになります↓

・JR環状線「森ノ宮駅」から徒歩10分~15分くらい(大阪城公園駅からだと遠回りになります。)
・大阪メトロ中央線及び谷町線「谷町四丁目駅」からすぐ

大阪歴史博物館は大阪城公園の目の前にあるので非常に解りやすく、交通の便も凄く良いです。



高い建物の中にあり、近くまで来ると明らかに大きな建物がそびえ立っています。
そしてNHK大阪ホールとも隣接していますので迷う事は無いと思います。


大阪歴史博物館ってどんな所?


大阪歴史博物館はその名の通り大阪の歴史についての色々なものを展示している所です。

建物自体は10階建てで出来ていて、10階~7階が常設展示コーナー、6階が期間限定の特別展が行われるスペースとなっています。(5階以下は博物館とは関係ありません)

常設展示である10階~7階までは各フロアごとに時代が分かれており、各階以下のような時代に関するものを扱っています。

10階:古代の大阪
9階 :中世・近世の大阪
8階 :歴史体験スペース
7階 :近代・現代の大阪


10階:古代の大阪 奈良時代~平安時代あたり


10階の古代の大阪はまだ「大阪」が「難波宮(なにわのみや)」と呼ばれている頃の大阪を扱っていて、時代で言えば奈良時代~平安時代くらいになります。


当時の儀式的なものを再現した人形や宮廷の外観の模型が展示してあったり、当時のものと思われる発掘物が展示されています。

この時代はちょっと昔すぎて、あまりピンと来ない感があります。


9階:中世・近世の大阪 室町~江戸時代あたり


9階の中世・近世フロアは室町~江戸時代あたりの大阪を扱っていて、古代に比べて時代をかなり身近に感じる事が出来ます。



特に江戸時代の街並みを再現した模型が展示してあるのですが、細かい所まで作り込まれていて、かなり楽しめます。


8階:歴史体験スペース


8階は歴史体験スペースとなっていて、遺跡の発掘等が疑似体験出来るようになっています。



このように発掘現場を再現したセットが組まれていて、



昔の生活用品が発掘された様子を垣間見る事が出来ます。



そして実際に発掘された壺やお皿の破片等も展示されています。(触る事もできます)


7階:近代・現代の大阪


そして7階は明治~昭和時代の大阪を扱っていて、この時代を生きてこられた方が現在もいらっしゃるくらいの最近のものになります。


最大の見所でもある映画のセットさながらの昭和の街並み


中でも映画のセットさながらの昭和の街並みは最大の見所となっています。

















人が多くないので、写真も撮りやすい

大阪歴史博物館は正直言うと、そんなに人が多い訳ではありません。
同じ大阪の歴史に関する箱モノに「大阪くらしの今昔館」という所があるのですが、そちらは観光名所になりつつあり、常に人でごった返している状態です。

大阪くらしの今昔館
平日のしかも人が少ない時にシャッターを狙ったのですが、それでもこれだけ人がいます。


ですのでゆっくりと写真を撮る事が出来ます。


大阪歴史博物館

開館時間:9:30~17:00
休館日 :火曜日及び12月28日~1月4日
料金  :大人600円 高校・大学生400円 中学生以下無料



模型の街並みの撮り方

大阪歴史博物館は随所に当時の街並みを再現した模型が展示されています。
模型の街並みを撮るのは結構面白いので、少し撮り方みたいなものをお話します。


基本は斜めから、出来れば三層構造を意識する




模型の街並みを撮る時に、やってしまいがちなのは街を真っ直ぐ直線に撮ってしまうという事です。
もちろんそれでも全然OKなのですが、街を斜めから撮ると中々面白い写真が撮れます。



そして欲を言うと「手前・真ん中・背景」の三層構造を意識すると更に街並み感がぐっと出てきます。



三層構造を意識して撮った写真を幾つか挙げておきます。














最後に

これで全体像は把握出来たと思います。
大阪歴史博物館は人も少なく、本当に面白い所ですので是非一度ご来場ください!
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