好きなフィルムNO.1決定戦 栄冠に輝くのはどのフィルム?


日本に流通している一般的なフィルムは一通り使ってみたので、今日は個人的に好きなフィルムを挙げていきたいと思います。

今まで使ってきたフィルムの中からリピートしたいかどうか?そして現にリピートしているフィルムをピックアップする所から始め、結果6本のフィルムがノミネートされました。

本当はキリ良くベスト10と行きたかったのですが、10本も選ぶ事はできませんでした。


第六位 富士フィルム「SUPERIA PREMIUM 400」

SUPERIA PREMIUM400フィルムレビュー
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恐らく一番メジャーなフィルムで、写りも「ザ・富士フィルム」と言った感じになり、「ネガフィルム=SUPERIA PREMIUM」というくらい僕にとってはノスタルジックにさせてくれるフィルムになります。

ただ王道すぎるが故に珍しいフィルムを使いたい時期には出番が少なくなってしまうので、今回は六位になりました。
なんだかんだで今後もお世話になると思います。




第五位 Film Ever Die「IRO400」

IRO200/400レビュー 心意気は嬉しいが色々疑問が残るフィルム
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レビュー記事ではあまり高くは評価しなかったのですが、ちょっと考えが改まり、リピートするかもしれないフィルムになりました。

恐らくですが中身は写ルンですと同じフィルムだと思うのですが、元々写ルンですが大好きですから、これはこれで良いのかもしれません。
今はむしろ写ルンですの値段が異常に高くなったので、むしろこっちの方がお得です。

今後IRO200みたいに、27枚撮りから36枚撮りになってくれれば更に嬉しいですね。




第四位 lomography「LADY GREY400」


このフィルムは実はレンズ付きフィルムでしか使った事が無いのですが、写りが気に入ったのと、感度400の手頃な白黒フィルムという意味でノミネートさせていただきました。(感度400の白黒はコダックのTRI-X400もあるのですが、コントラストが高いのがあまり好きではないんです。)

そしてなによりも「LADY GRAY」という名前が気に入りました。

現在は1箱買ってあるので使ったらまた記事にしたいと思います。

レンズ付きフィルムの記事はこちら↓
ロモグラフィレンズ付きフィルムガイド/作例やフィルムの装填方法等
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第三位 lomography「color negative800」

ロモグラフィー カラーネガフィルム(100/400/800)レビュー
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今では感度800以上のフィルムがロモ800かポートラ800くらいしか無い状況で、そういう意味ではロモ800は非常に貴重な存在になっています。(色々疑惑があるみたいですが。。)

800なので昼間でも撮れない事はありませんし、夜撮る時は非常に心強いフィルムです。

夕方から撮り始める時はロモ800を使う事が多いです。




第二位 富士フィルム「Velvia100」

ベルビア50・100フィルムレビュー 実はそこまで高彩度ではない
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ここにきてリバーサルがランクインされました。
本当は一位でも良かったのですが、フィルム代・現像代が異様にかさばるので使用頻度という観点から二位になってしまいました。

よく「白黒はノスタルジックに映る」という事を耳にしますが、僕にとってのノスタルジックはむしろカラーの方で、白黒は完全な別世界になってしまいます。

ネガでも十分ノスタルジックなのですが、ベルビアの「いかにもポジフィルム」といった感じがたまらなく好きで、ネガのように気軽に使えるのなら間違いなく一位になっていました。

本来は風景写真に使うフィルムなのですが(笑)




第一位 富士フィルム「フジカラー100(C200も)」

フジカラー100フィルムガイド 「あの頃」を写してくれるフィルム
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今でこそ高額なフィルムになってしまいましたが、以前は記録用100とそれほど変わらない値段で販売されていました。

当時は記録用100の陰に隠れてあまり目立たない存在で、どちらかというと外国に出荷しているC200の方が多用されている感がありました。

感度が違うだけで両方とも中身はそれほど変わりませんが本当に良いフィルムです。

フジカラー100は高くなりましたが、C200の方はお手軽に買える値段なので、一度試してみてはいかがでしょう。




終わりに 番外編

今回ノミネートはされませんでしたが「シネスチール50」も候補には上がっていました。

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今回は一般的にはあまり馴染みの無いフィルム「Cine Still film(シネ・スチールフィルム)」をご紹介したいと思います。 購入したきっかけはチャンプカメラさんのサイトでフィルムを通販している時に見つけたのが最初でした。...

写りが他のフィルムとは極端に違うので、写真を組み合わせる時にどうしても浮いてしまうという理由から使用するかどうかを迷う所です。


意外にも人気の「PRO400」や「POTRAシリーズ」はノミネートされませんでした。
やはり好みの問題なのでしょう。

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