カメラ女子にオススメの京都の撮影スポット8選+行ってはいけない所


僕は別の所で京都のブログもやっています。

ですので京都に行く機会はすごく多く、行った回数は優に100を超えています。

なので京都のオススメスポットとかを紹介するのは凄く好きなのですが、このブログは写真ブログなので、今回はカメラ女子の方にオススメの京都の撮影スポットをご紹介しようと思います。

京都なので外国っぽい所というのは難しいですが、いわゆるシブい所(庭園とか仏像とか)は外し、おしゃれな雑誌の表紙に出てきそうな場所を紹介していきます。

数は全部で8ヶ所で「定番」「定番以外」「ローカル」の3つに分けました。

そして逆にここはオススメ出来ないという所も2ヶ所紹介しておきます。


まずは定番3ヶ所

まずは、ここは外せないという定番を紹介しておきましょう。

有名な所や定番な所というのは「知名度だけが一人歩きしていて、実際にはあまり大した事が無い」所と「耳にタコが出来るくらい名前は聞くけど、実際に行ってみたらやっぱり良い!」という所の2種類あり、ここでは後者の方をピックアップしました。

SNSとかでも必ず出てくる人気スポットで、その名前を聞きすぎて行くまでもない気分になってしまいがちですが、実際に行くと「やっぱり良い所」です。


南禅寺の水路閣と蹴上(けあげ)インクライン

この2つは別々の所にあるのですが、距離的には歩いて数分というくらいの近さにあるので、 一緒に紹介します。


南禅寺 水路閣

南禅寺 水路閣




南禅寺の水路閣はその名の通り南禅寺というお寺の敷地内にあり、要するに水道橋の事です。

お寺の中を通る事から景観に配慮し、専門のデザイナーの人にデザインしてもらったので、 こんな見事な形になりました。

水路閣周辺はしっとりとしていて雰囲気もすごく良いのですが、 最近は人が多くなり、人が入り込んでいない写真を撮るのは難しくなっています。




南禅寺の敷地内自体には拝観料は無く、無料で入る事が出来、そこから特別な場所にだけ拝観料が必要という仕組みですので、水路閣には無料で行く事が出来ます。



蹴上インクライン

蹴上インクライン




一見電車の線路みたいですが、昔はこの線路で船を運んでいました。

この線路上を歩く事が出来るのですが、石の1つ1つが結構大きいので底の薄い靴を履いている時はゴツゴツと痛いので、 お気をつけ下さい。

生えている木は桜の木なので、春は桜で満開になりライトアップとかもやっています。


祇園白川(ぎおんしらかわ)





ここは定番中の定番で誰に聞いても良かったと答えるくらいの所で、 初めて京都に来た人が一番テンションの上がる所でもあります。

が故に、ものすごく人が多いです。

どの時間帯に行っても人でごった返しているので、ここも人が写り込んでいない写真を撮るのは難しいです。 (早朝なら大丈夫だと思います。)

この界隈の事を「祇園(ぎおん)」と言い、景観がすごく良いのでこの祇園白川だけではなく、色々散策してもOKです。


鴨川デルタ





京都の中心地の北の方に位置する鴨川デルタ。

様々な映画やアニメにも出てくる場所で「聖地巡礼」と題して色んな方がここに訪れます。

京阪電車で言えば終点の出町柳駅付近にあり、ここを堺にこれより北は郊外になっていくという雰囲気が漂っています。

ここも人が多い事は多いのですが、鴨川デルタに関しては人も込みで写真を撮るのも全然OKです。




鴨川と言うと主に三条~四条にかけてカップルが等間隔に並んでいるというイメージが強いですが、この鴨川デルタより北側も中々面白く、地元の人や学生さんが楽器の練習やジョギングをしていたりと、そういう風景を見ているだけでも良かったりします。




定番以外の2ヶ所

一応定番は押さえておいた上で、今度は定番以外の所をご紹介します。


三条通り


京都の有名な通りの1つですが、途中ですごく道が細くなったりして変幻自在な所です。
それでも有名な道ですのでお店などがたくさんあり、何気に被写体の宝庫だったりしますし、スナップにも向いています。













特にオススメなのがこちらです↓


網掛けした場所は道が細く、車よりも人の通りがメインで且つお店屋さんも多い所です。

和風じゃない京都のストリートという感じで、歩いていても飽きません。

ずっと歩いていると堀川通りという大きな通りに出ますが、 そこをゴールとしてUターンするか他の道を歩いてもOKです。

ちなみに堀川通り以降は商店街になっていて、ここもまた良い所ですが、 これは次のローカル編でご紹介します。


京都御苑




元々天皇がお住まいになられていた所で、そこを京都御所と言いその周りの敷地を京都御苑と呼んでいます。

中心地の上の方にあり、敷地がもの凄く広い所です。

ですので人口密度は低く、桜や紅葉のシーズンでも落ち着いて写真を撮る事が出来ます。

京都御苑は特にこれと言った目玉が無く、どこを歩いても同じ様な光景が続くだけなので何を撮れば良いのか困ってしまう事もあります。

延々と砂利道が続いて、そこを等間隔にベンチがあるだけです。


その代わり自然が豊かな所で、一年を通して色々な植物を楽しむ事が出来ます。
言わば何もない生地の上に、いかにその季節のトッピング乗せた写真を撮れるか?が鍵となります。


ローカル感満載な所

次は観光地から離れて、よりローカル感が満載な場所をご紹介します。

京都という所は少し細い道に入るだけで妙に懐かしい街並みに出会う事ができ、それが何とも言えない味わいがあります。

よりローカルなものが好きな方は是非お写んぽに訪れてみてください。


叡山電鉄 一乗寺駅周辺





京都には2本のローカル線が走っており、そのうち1本が「叡山電鉄(えいざんでんてつ)」になります。

主に鞍馬や貴船神社に行く時に利用する電車で、一乗寺駅はその途中にある駅になります。



とはいえ結構見所が満載な所で有名な詩仙堂もこの駅で下車しますし、ラーメン街道という名前の付く所があるくらいラーメンの激戦区で、あの天下一品の本店もこの一乗寺にあります。


少し足の延ばせば白川通りというこの辺りのメインストリートがあり、 そこを下れば銀閣寺や哲学の道にもたどり着きます。


嵐電 蚕ノ社(らんでん かいこのやしろ)駅周辺





嵐電とは京都に走るもう一つのローカル線で、こちらは主に嵐山に行く時に使用する電車です。


ここはローカル感が満載で、それが妙におしゃれな所です。

駅付近には蚕ノ社、正式名称木嶋神社(このしまじんじゃ)がありますし、少し足を延ばせば太秦映画村があります。


木嶋神社



三条会商店街





さっきの「定番以外」の所で紹介した三条通りの延長にあり、通りそのものが商店街になっている所です。



まず商店街自体がものすごく長く、全国規模で見ても上位にランクインするくらい長いと思います。

いわゆるシャッター街とは違って賑わいもありますし、 ここだけで半日過ごす事もできるくらい色々なお店や施設があります。



それでいてこういう昭和っぽいお店もまだまだ健在なので、ちょっと嬉しくなります。

ここも被写体の宝庫でコンパクトカメラでスナップとかも面白そうです。


逆にオススメできない所2ヶ所

以上オススメの場所を8ヶ所ご紹介してきましたが、今度は逆にオススメ出来ない場所2ヶ所も紹介しておきます。

景観があまり良く無く、京都と聞いてイメージする光景とかなりのギャップがある所です。

かといってローカルの所でご紹介したような昔っぽさや地元感も無く、正直興ざめしてしまうような所です。

あくまで僕自身の主観だという事を付け加えておきます。


金閣寺周辺

金閣寺そのものでは無く、金閣寺の周辺です。

以前、初めて京都に来たであろう方が信号待ちをしていて、その二人の会話が僕の耳にも入ってきたのですが「あんまり京都っぽく無いね…」とおっしゃっていました。

これは全く同感で、なんであんな風になってしまったのかが解らないくらいで、しかも金閣寺があるので人はやたらと多く本当に不思議な空間です。


JR京都駅より南側

JR京都駅は全然OKですが、それより南は急に景色がガラリと変わります。

高架とかもあり、いきなり普通の街並みに戻ります。(中心地は景観に配慮して電車は上を通っていません)

JR京都駅より南にある観光地と言えば「東寺」と「伏見稲荷大社」がありますが、それほど遠くはなく、歩きやレンタサイクルで行かれる場合はご注意ください。


最後に

今は8ヶ所だけですが、まだ候補地はあるので随時更新してヶ所を増やしていきたいと思います。

京都は被写体の宝庫なので、発掘次第どんどん追加していきます。
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