外で写真を撮るのは精神面でも良い影響があると言う事が解りました。


僕は極端に暑さに弱い人間です。

ですので毎年夏になると写真を撮りに行く回数が減ってしまいます。(下手すればゼロかもしれません)

外に出るのが嫌で、7月と8月は家と職場を往復するだけの生活になる事が多いです。

2カ月間もそんな状況が続きますからおのずと心が荒み、イライラしたり無気力・無感動な状態に陥ってしまう事もあります。

それでもこれまでは気温がマシな時間帯に出かけて撮ったりしていたのですが、今年2019年はそれすらもやらなかったので、心の荒み具合が凄い事になっています。

何気に外で写真を撮るという行為は精神面でも良い影響があるという事がこれで解りました。


「アーティスト・デート」という心理ワーク


「ずっとやりたかったことを、やりなさい」という本があります。
内容は自分の考えや世界観等を表現するのが怖かったり、恥ずかしいという感情が出てくる人に対して「創造性」や「表現性」の回復を図るというもので、色々なワークをしながら読み進めて行くというものです。

その中で基本となる2つのワークがあります。
1つは「モーニングページ」、もう1つは「アーティスト・デート」というものです。


アーティスト・デートとは?

アーティスト・デートというのは自分の心の「内なるアーティスト」と2人でデートをするという事で、具体的には自分の好きな場所に出掛けるという事です。

自分の好きな場所とは美術館や公園、カフェや文房具屋さん等、人によって様々で正に「自分の好きな場所」という意味で、これを週に2時間程行うのが望ましいとされています。

やってみると解るのですが、例え好きな場所とは言え「ただそこに行く」というのは実行が難しいものです。
誰かと約束をしている訳でもありませんし、合理的な目的がある訳でもないので中々腰が上がりません。

初めの1回は面白そうなのでやってはみるのですが、これはライフワーク的に続けないと意味が無いので、1回だけでは「結局何だったんだ!?」という結果に終わり、以降あまり気が進まなくなってしまうというのがよくあるパターンです。


外で写真を撮るという行為はそれだけでアーティスト・デートになる

このアーティスト・デートというワークは写真を始める以前から知っていて、「外で写真を撮るという行為はそれだけでアーティスト・デートになるのではないか?」という仮説はありました。

しかし写真を撮る時は写真を撮る事に集中しますから、それはちょっと違うのかなとも思っていたのですが、今回のこの心の荒み具合を見る限りではアーティスト・デートになりうるという事が証明されました。(少なくともそういう側面はあると言えると思います)


心が荒んでしまっている方は写真を趣味にしてはいかがでしょう

そこで提案したいのですが、現在何らかの理由で心が荒んでしまっている方は写真を趣味にしてみてはいかがでしょうという事です。

仕事でない限り写真は基本的に自分の心の琴線に触れたものを撮るという行為なので、普通の人よりもそういうものと出会う機会が多いです。
ですので精神面でも良い影響があるのは絶対にそうだと思います。

カメラは中古の安いもので良いですし、スマホでも全然OKです。
撮りたいものを撮りたいように撮って、それをプリントしてアルバムに収めていく。

それで心の状態が上向くのなら、本当に素敵な事だと思います。


SNSに投稿するのも良いのですが、僕はプリントしてアルバムに収めるという事を推奨しています↓
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今の時代は「写真を撮る」と「SNSに投稿する」がほぼセットになっていると言っても過言ではありません。確かにSNSは手っ取り早く自分の写真を見てもらえる事ができ、反応も早いのでかなりのモチベーションになるというのは間違いありません。そして多く




初めてのフィルムカメラガイド


「初めてのフィルムカメラガイド」というページを作りました。 カメラの選び方や最初につまずくポイント、そして日本に流通しているレギュラー的なフィルム全ての作例を載せていますので是非ご覧ください。

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SNSに疲れたあなたに送る、SNS以外の写真の楽しみ方


この楽しみ方はSNSとは何もかもが真逆なので、心のバランスを取り戻す事ができます。お疲れの方は是非試してみてください。

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